事業内容

事業内容のご紹介

長谷野工務店では木造住宅の新築・増改築の大工工事を行っております。

こちららのページでは私共の事業内容をご紹介させていただきます。

ご質問等がございましたら、お気軽にお電話にてお問い合わせ下さい。

木造新築

メインになるのは木造住宅の新築工事です。

基礎工事が終わった後に現場に入らせていただき、1棟につき約2~3ヶ月を掛けて各種工事を行います。

同時進行で数件こなすのではなく、1件1件に集中して作業を致しますので、より良い家づくりが可能です。

増築・改築工事

今ある住宅の増築や、一部の改築工事も行っております。

現在普及している材料と数十年前に建てた木造住宅の材料では耐震性や断熱性など様々な違いがございます。

弊社では増築・改築工事の経験も豊富にございます。

土台敷き

基礎工事が完了すると私共の出番になります。

土台敷きとは基礎コンクリートの上に土台や大引を設置していく作業になります。
基礎工事も重要ですが、この土台敷きやこのあとの構造部分は住宅の骨組みとなる非常に重要な工程になります。

建て方

建て方とは現場にて住宅の主要な構造材を組み立てる事を指しています。

木造住宅では土台の据付から柱、梁、棟上げまでを建て方と呼んでいます。

建て方では約20人を動員して基本的には1日で完了させる大掛かりな作業です。

サッシ取付

サッシの取付は下地を作るところから始まります。

以外かもしれませんが窓はもちろん、出窓や玄関・裏口までほとんどの場合大工が担当しています。

内装工事

床張りやボード張り、入口の枠など内装工事は多岐に渡ります。

第一に周りに傷がつかない事が大事です。

他にも隙間などが出来てしまうと、クロスなどを張った際に凹凸が出来てしまう可能性もあるので細心の注意を払ったうえでおこないます。